
「ボディーコピーには起承転結が必要です」という自分とは違う考え方に触れました。
「体言止め(類するもの)」を使用することは「ですます調」の丁寧さに影響をするのか永遠のテーマです。
課題は、「句読点の打ち方」、「接続詞」、「第一段落の第一行目の書き出し方」、「鉤括弧の使い方」です。
広告の本来は対象者とトンマナに寄りますがwebは基本敬語でライティングするようです。
当面の間、インタビュー原稿と同じく9割の内容を捨ててライディングします。
2021年8月24日(20日分)
ボディーコピーの書き方 1
広告のプロットはAIDCAの法則です。
AIDCAの法則とは、attention (注目)、interest(関心)、desire(欲求)、conviction(確信)、action(行動)の
頭文字を並べたものです。
まずは、キャッチコピーでattention (注目)します。それを受けて広告の本体であるボティーコピーが始まります。
キャッチコピーの真横か直下で1〜2行程度のリードコピーが受けるケースがあります。
キャッチコピーは誌面を補完しませんので、「その心は」にあたる全体を踏襲するコピーで抑えます。
まとめ
書くことがありません。あしからず。