
続きを書きます。
ボディーコピーの書き方
AIDCAの法則とは、attention (注目)、interest(関心)、desire(欲求)、conviction(確信)、action(行動)の
頭文字を並べたものです。
まずは、キャッチコピーでattention (注目)します。それを受けて広告の本体であるボティーコピーが始まります。
私見は、AIDCAのAを外しますが、その全てがボディーコピーの中に集約されます。
導入部に読者が興味を抱くテクニックは前述したとおり、ボディーコピーの中で「最も伝えたいこと」や「核心の部分」を
最も短い言葉で伝えることです。訴求効果をさらに高めること、第二行目に読み進め離脱を防ぐこと、広告目標にむけて、
例えば、購買喚起を促すなどが行われること、が行われる興味と共感のあることばを使用します。
2021年8月24日(23日分)
DTP印刷デザインの基本
読んでみたい本です。