
「それ、文章のことですか、コピーのことですか」
「webライターをしたいのならブログ記事を書きましょう」とは、言葉足らずでは。
ブログ記事はライター目線で書かれたものが主です。ブログ記事ライターのポジションです。
2021年8月13日
『代理代行』だから方法論があり制約が生まれるのです。
コピーライティングのハウツー本
理論をストレートに書いた本はよいが、感覚で得た違和感に理論が導かれた本もあります。
私も久しぶりに読みます。さて、どれにしますか。
広告コピーってこう書くんだ!読本 谷山雅計
宣伝会議onlineより抜粋
目次
序章 はじめに「発想法ではなく、発想体質を」。
・「なんかいいよね」禁止。
第1章 生きたコピーの書き方。
・なぜ「たくさん」書かなければいけないか。
・一晩で100本コピーを書く方法。
・ボディコピーの書き方(超カンタン版)。
・なぜ「短く」書かなければいけないか。
・「描写」じゃない。「解決」なんだ。
・人はコピーでウソをつく。
・「アイラブ東日本」のウソ。
・書き手のヨロコビ、受け手のヨロコビ(二毛作ジェルのワナ)。
・葉っぱから森をつくろう。
・おじいちゃんにプレゼントを選ぼう。
今はこれしかないようです。
まとめ
まとめるほど書いてません。あしからず。
コピーライターはクライアントの『代理代行』です。